ED治療薬の服用方法

用法容量を必ず守る

ED治療薬の服用方法

1日に1錠で24時間以上空ける

ED治療薬は非常に優れた医薬品です。

被験者データでもおよそ8割の人に何かしらの効果を実感することが出来ましたし、発売されてからも多くの人が利用しています。

勃起不全になってしまった人がまず最初に使うのがED治療薬であり、もはや勃起不全対策においてスタンダートとされています。

しかし、それはあくまでも正しい服用をしたからこそ効果を発揮するものであり、間違った服用をしてしまえば効果を実感することが出来ません。

効果を実感出来ないどころか安易に大量に摂取してしまうと命の危険に関わります。

“医薬品”だからと安易に服用するのはとても危険だということを覚えておきましょう。

まず最初にED治療薬を服用したら性欲が沸いてくるとか性的欲求が出てくるなどいわゆる媚薬効果がある薬と勘違いをしている人が多いです。

むしろED治療薬を服用したことがない人からしてみればほとんどの人が媚薬効果を促す医薬品と勘違いをしている人が多いでしょう。

バイアグラをはじめとしたED治療薬には性的効果を促すような媚薬成分は一切含まれていません。

ですから大量に服用すれば性的興奮が増すというのは間違った認識です。

ED治療薬は血管を拡張させて血流を良くして陰茎海綿体に血流を集めやすくして性行為が出来るようにスムーズに勃起を促すのです。

そしてPDE-5と呼ばれる勃起を収めようとするのを阻害して勃起を長持ちさせるという効果があるのです。

ED治療薬を使う人はまず上記を理解をした上で使うようにしましょう。

また服用方法として基本的にどのED治療薬も空腹時の方が効果を発揮します。

バイアグラやレビトラに関しては空腹時(食後2時間以上、脂質の多い料理に関しては5時間以上空けた状態)で服用しないと効果を実感することは難しいです。

シアリスやアバナに関してはある程度食事をしても影響を受けずにED治療薬の効果を実感することが出来るとされていますが、空腹時で服用したほうがより早く強く効果を実感することが出来ます。

ED治療薬を服用する日が前もって分かっていたり、服用するかもしれないと言う日は基本的に小食で脂質の多いものは避けるようにしましょう。

服用する際に薬の効果が効いてくるのはED治療薬に違ってきますので各ED治療薬の紹介ページに記載されています。

そんなED治療薬ですが、基本は1日1錠で1回服用したら24時間以上空けてください。

ただし、低容量の薬であれば最大の高容量分であれば服用しても問題ありません。

具体的に言うと例えばレビトラの場合主成分バルデナフィルの含有量によって【5mg錠・10mg錠・20mg錠】の3つの規格から販売されています。

低容量である5mg錠は病院でも主成分が多くないのでそこまで渡されることはないので基本的には10mg錠を渡されます。

このとき最初に10mg錠を服用したのにも関わらず効果が得られなかった場合はもう1錠10mg錠服用することは可能です。しかし、20mg錠を2錠服用してはいけません。

高容量分だけは服用してもいいので、それぞれのED治療薬の高容量分を確認しておきましょう。

ED治療薬によって違いがあります。

服用する際の飲み方としては非常に幅広く、水やお茶はもちろんスポーツドリンクやお酒と一緒に問題はありません。

ただお酒の場合はアルコールも血流にのってまわってしまいますのでいつもよりも酔いやすくなってしまうことに注意しましょう。

普段からお酒が強い人ならばともかくお酒が弱くて酔うと気持ち悪くなったり眠くなってしまって性行為どころではないという人もいますから気をつけるようにしましょう。

服用してはいけない飲み物としては2つです。

1つは牛乳や豆乳などの乳脂肪分が含まれている飲み水です。一緒に飲んだときに胃の中に膜を張ってしまって薬の成分がうまく吸収されませんので効果を実感することが出来なくなってしまいます。

もう1つはグレープフルーツをはじめとした柑橘類です。柑橘類に含まれているフラノクマリン酸と呼ばれるものが薬物代謝酵素であるシトクロムP450の効果を強く阻害してしまいます。

簡単に言うと薬が効き過ぎてしまうのです。

多くの人は効果が強く出るからいいのではないかって思われるかもしれませんが、同時に副作用が大きくなってしまいます。

正しい服用さえすれば日本人の体系であれば十分に効果を発揮すると言われているので無理に薬の効果を多く得ようとしないでも十分です。

むしろ副作用が強く出てしまって辛くなってしまいます。

ED治療薬を服用しようと思ったら24時間前からグレープフルーツをはじめとした柑橘類の摂取は控えるようにしましょう。

そもそもED治療薬は西洋人などの体格の大きい人でも効果が出るように作られているわけです。

日本人の体型であれば10mg錠でも十分効果を発揮すると言われていますから、正しい服用をするように心がけるようにしてください。